6〜7歳(新小学生)の習い事、何選ぶ?

1.6〜7歳(新小学生)におすすめの習い事とその効果

 

6〜7歳は、子どもの成長の中でもとても大切な時期☺️🌸

小学校に入学し、生活リズムが変わり、「集団生活」「学習」「自分で考える力」が一気に求められるようになります。

「習い事、何をさせたらいいんだろう?」

「周りが始めているから、うちも始めたほうがいいかな?」

「今まで習っていた習い事は、変えたほうがいいのかな?」

そのように悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。

 

でも、この時期の習い事でいちばん大切なのは、早く上達することや結果を出すことではありません。

・ 楽しいと感じられるか

・挑戦できるか

・失敗しても「またやりたい」と思えるか

この経験の積み重ねこそが、子どもの「自信」「粘り強さ」「生きる力」につながっていきます。

今回は、新小学生におすすめの習い事とその効果についてまとめました。

ぜひ、参考にしてみてください😄


2.6〜7歳(新小学生)は「土台」を育てる時期

 

6〜7歳は、心と体、そして考える力の土台づくりの時期です。

・体の動かし方を覚える

・集団の中での振る舞いを学ぶ

・自分の気持ちを言葉や表現で出せるようになる

この時期にどんな経験をしたかは、

その後の小学校生活、さらに大きくなってからの自己肯定感にも影響します。

 

この時期の子どもは、

・神経系の発達がピークに向かう

・成功体験が自信に直結する

・友だちとの関わりが一気に増える

つまり、「できた!」の積み重ねが人生の土台になります。

習い事は、技術だけでなく、

自己肯定感・やり抜く力・協調性などの“非認知能力”を育てる場として選ぶのがポイントです。


3.おすすめの習い事【タイプ別】

 

① スポーツ系(体操・水泳・サッカーなど)

 

6〜7歳は「ゴールデンエイジ前期」と呼ばれ、運動神経の基礎がぐんと伸びる時期です。

 

《期待できる効果》

・体力、筋力、柔軟性が身につく

・体の使い方が上手になる

・集団行動、ルールを守る力が育つ

・勝ち負けを経験し、感情をコントロールする力がつく

 

特に体操や水泳は、全身をバランスよく使うため、「運動が苦手になりにくい体づくり」につながります。

また、スポーツを通して「できなかったことが、できるようになる」という成功体験を積み重ねられるのも大きな魅力です。


② 音楽系(ピアノ・リトミック・バイオリン)

 

音楽は、感性と集中力を同時に育ててくれます。

6〜7歳は、指先の細かな動きやリズム感が発達する時期です。

 

《期待できる効果》

・集中力、記憶力が高まる

・指先の巧緻性が向上する

・感情表現が豊かになる

・継続する力(練習習慣)が身につく

 

ピアノなどの楽器は、「楽譜を読む → 指を動かす → 音を聴く」という複数の作業を同時に行うため、脳への刺激も豊富です。

また、人前で演奏する経験は、自信や度胸を育てるきっかけにもなります。


③ 学習系(そろばん・公文・学習塾)

 

小学校生活が始まり、「勉強」への苦手意識が出やすい時期。

この時期に、学ぶことを「楽しい」と感じられるかがとても重要です。

 

《期待できる効果》

・計算力、基礎学力が身につく

・自分のペースで学ぶ力が育つ

・集中して机に向かう習慣がつく

・「わかった!」という達成感を味わえる

 

特にそろばんは、計算力だけでなく、暗算力・集中力にも効果的。

「できた!」を積み重ねることで、勉強に対する前向きな気持ちが育ちます。


④ 表現・創作系(ダンス・演劇・絵画)

 

6〜7歳は、自己表現が豊かになってくる時期。

「自分を表現する経験」は、心の成長に直結します。

 

《期待できる効果》

・自己表現力が高まる

・人前で表現する力が身につく

・想像力、創造力が育つ

・自分を認める気持ちが強くなる

 

ダンスや演劇は、体を使って感情を表現するため、恥ずかしさを乗り越える経験にもなります。

絵画や工作は、「正解がない世界」で自由に表現できるため、自己肯定感を育てたいお子さんに特におすすめです。


4.おすすめの習い事【効果別】

 

① 体の基礎をつくる系(運動の土台)

運動系の習い事は、「運動神経を良くする」というより、

自分の体を思い通りに動かす感覚を身につけることが目的です。

この感覚がある子は、運動が苦手になりにくく、「やってみよう」と前向きになりやすいのが特徴です。

 

② ルール・協調性を学ぶ系(集団経験)

集団スポーツでは、「自分だけが良ければいい」では通用しません。

思い通りにいかない経験、負ける悔しさ、仲間と協力する喜び。

これらすべてが、社会性を育てる大切な学びになります。

 

③ 指先・感覚を育てる系(巧緻性)

指先をたくさん使う習い事は、脳の発達とも深く関係しています。

特に6〜7歳は、「集中して取り組む力」がぐっと伸びる時期。

静かにコツコツ取り組む経験は、学校での学習にも良い影響を与えてくれます。

 

④ 考える力を伸ばす系(思考力)

この分野の習い事では、「すぐ答えが出ない」経験をたくさんします。

考えて、試して、失敗して、また考える。

この繰り返しが、「考えることをあきらめない力」を育てます。

 

⑤ 表現・自己肯定感を育てる系

人前で表現する経験は、最初は恥ずかしくても、

「できた!」という達成感につながります。

自己表現の経験がある子は、自分の気持ちを言葉や行動で伝えやすくなります。

 

⑥ 想像力・創造力を育てる系

創作系の習い事には、「正解」がありません。

だからこそ、自分の考えを大切にする力が育ちます。

 

学習習慣をつくる系

勉強系の習い事は、「先取り」よりも

学ぶことに慣れることが大切です。


5.おすすめの習い事【種類別】

 

① 体操教室

《 期待できる効果》

・運動の基礎づくり
・バランス感覚向上
・姿勢改善
・ケガをしにくい体づくり
・挑戦する気持ちの育成

マット・跳び箱・鉄棒など、全身を使う運動はこの時期にぴったり。

逆上がりができた瞬間のあの笑顔。
「できない」から「できた」への成長は、大きな自信になります。


② 水泳

《期待できる効果》

・心肺機能向上
・全身持久力アップ
・体幹強化
・水難事故防止

定番ですが、やはり強いのが水泳。

水泳は関節への負担が少なく、全身をバランスよく使います。
体力がつくことで、学校生活も安定しやすくなります。

また、級が上がるシステムは目標意識を育てる最高の仕組み。
「努力 → 合格 → 自信」という成功体験が積み重なります。


③ サッカー・バスケなどのチームスポーツ

《期待できる効果》

・協調性
・コミュニケーション能力
・瞬時の判断力
・ルール理解

小学生になると、集団での関わりが本格化します。チームスポーツはその練習の場になります。

勝ち負けの経験は、感情コントロールの練習でもあります。
悔しさを乗り越える力、仲間と喜ぶ力は、一生の財産になります。


④ ピアノ・音楽教室

《期待できる効果》

・集中力向上
・記憶力アップ
・左右の脳のバランス発達
・情緒の安定

実はこの時期、音楽もとても伸びやすい分野。

楽譜を読み、指を動かし、音を聴く。
同時に複数のことを処理するため、脳全体が刺激されます。

コツコツ練習する習慣も身につき、発表会は大きな成功体験になります。


⑤ 英語教室

《期待できる効果》

・リスニング力向上
・自然な発音習得
・異文化理解
・自己表現力アップ

耳が柔らかい6〜7歳は、発音習得に適した時期。

この時期は「勉強」ではなく「遊び感覚」で始めるのがおすすめ。
歌やゲーム中心の教室が向いています。


⑥ そろばん・プログラミング

《期待できる効果》

・計算力向上
・集中力
・論理的思考力
・問題解決能力

少し落ち着きが出てくるこの時期から始めやすい習い事。

特にプログラミングは、これからの時代に必要な“考える力”を育てます。
正解を覚えるのではなく、「どうすればできるか」を考える力が身につきます。


6.おすすめの習い事と効果のまとめ

 

習い事】

【主な効果】
体操教室 運動神経の土台づくり/バランス感覚向上/姿勢改善/挑戦する力/自己肯定感アップ
水泳 心肺機能向上/持久力アップ/体幹強化/体力向上/目標意識の育成
サッカー 協調性/判断力/瞬発力/コミュニケーション能力/ルール理解
バスケットボール 状況判断力/チームワーク/敏捷性/集中力
野球 礼儀・挨拶習慣/集中力/継続力/仲間意識
ダンス リズム感/表現力/柔軟性/自己表現力/自信
ピアノ 集中力/記憶力/継続力/情緒安定/脳の活性化
英語教室 リスニング力/発音習得/表現力/異文化理解
そろばん 計算力/暗算力/集中力/忍耐力
プログラミング 論理的思考力/問題解決力/創造力/考える力
書道 姿勢改善/集中力/丁寧さ/文字の上達
絵画・造形教室 想像力/創造力/自己表現力/観察力


7.まとめ:習い事は「未来の自信づくり」

 

習い事は「多ければ良い」「人気だから良い」ものではありません。

結果よりも「過程」を大切にしたい時期です。

大切なのは、

・子どもが楽しんでいるか

・無理なく続けられているか

・失敗しても挑戦できているか

 

6〜7歳の習い事は、才能を見つけるためのものではなく、

「自分はできる」という感覚を育てる時間です。

うまくいかなくても、逃げずにもう一回やってみる。

その姿を、そばで見守ってもらえる。

それだけで、子どもは大きく育ちます✨

 

運動・音楽・学習・表現。

どの分野にも、それぞれの良さがあります。

ぜひ、「この子は、何をしている時が一番楽しそうかな?」

子どもが「どんな時間を過ごしているか」を大切にしてみてください。

その時間が、子どもの「自信」と「生きる力」を育ててくれるはずです🤗

 

大切な子どもの性格や興味に合わせて、ぴったりの習い事を見つけてみてくださいね🌸

にじいろスポーツアカデミー

🌈ゆったん

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